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1日の摂取カロリー
自分は1日に何kcal摂ればいいのでしょうか?
それを導き出す計算方法をご紹介します。
まず、自分の体重と体脂肪率を計ってください。
体脂肪率測定機を持っていない方は、ドラッグストア・ディスカウントストア・スポーツショップなどで「ご自由にお使いください」と書いてあることがときどきあります。
その展示してあるものを使わせてもらいましょう。
体重−(体重×体脂肪率)=除脂肪体重
体重50kg、体脂肪率20%のAさんの場合、
50−(50×0.2)=40
となります。
この除脂肪体重を2倍して10を掛けたものの値が、基礎代謝量(BM/Basal Metabolism)と呼ばれています。
※測定機などで出てくる基礎代謝量とは値が違うと思いますが、ここではこの計算式で出した値を使います。
上のAさんの場合、基礎代謝量は、
40×2×10=800
となります。
この基礎代謝量よりも1日の摂取カロリーを低くしてはいけません。
これよりも低くしてしまうと、筋肉の減少につながります。
この値が、1日の最低摂取カロリーとなります。
(測定機などで出た基礎代謝量に0.8を掛けた値が、1日の最低摂取カロリーとも言われています。)
上の計算式で出した基礎代謝量(BM)をもとに、自分のライフスタイルに合った計算式を当てはめると、1日の必要なカロリーを算出することができます。
先ほどのAさんの場合、基礎代謝量(BM)が800だったので、
Aさんの普段の活動量がそれぞれ違ったとすると、
となります。
これがダイエット中の1日の摂取カロリーの計算方法です。
ただし、これはあくまでも目安です。
体調がおかしくなってきた場合には、摂取カロリーを増やしましょう。
(「非常に活動量の多い人」と同じBMの2倍までは摂取カロリーを増やしても大丈夫です)
また、ここで求めた基礎代謝量(BM)よりも1日の摂取カロリーを少なくしないように気をつけましょう。
| 非常に活動量の多い人 | 肉体労働者、建設作業員、大工、庭師などで、なおかつ週に6回以上ハードなエクササイズを行っている人。 |
| BM×1+BM | |
| 活動量の多い人 | 肉体労働者で、週に3回以上のハードなエクササイズをしている人。 もしくは、仕事はデスクワークで、週に6回以上ハードなエクササイズをしている人。 |
| BM×0.7+BM | |
| 活動量が普通の人 | 仕事がデスクワークで、週に3回以上のハードなエクササイズをしている人。 もしくは、肉体労働者で、エクササイズをしていない人。 |
| BM×0.4+BM | |
| 活動量の少ない人 | 肉体労働者でもなく、エクササイズもしていない人。 |
| BM×0.2+BM |
Aさんの普段の活動量がそれぞれ違ったとすると、
| 非常に活動量が多い |
800×1+800=1600kcal |
| 活動量が多い | 800×0.7+800=1360kcal |
| 活動量が普通 | 800×0.4+800=1120kcal |
| 活動量が少ない | 800×0.2+800=960kcal |


