じめじめした平日の明け方にゆっくりと

じめじめした平日の明け方にゆっくりと

使う予定があり入用な大きな竹を必ず受け取れるようになって、感謝しているのだが、混雑している竹が厄介でどしどし運び出してほしがっている知人は、私が仕事で使いたい量以上に大きい竹を取って運ばせようとしてくるので大変だ。
大量運んで戻っても余ることになるのだが、竹がムダでしょうがないらしく、持って行ってくれとしきりに請われる。
自分もいるものをタダでもらっているので、強く言われたら断れない。

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