夢中で吠えるあなたと冷めた夕飯

夢中で吠えるあなたと冷めた夕飯

求められて、知り合いの所有地のモウソウダケの間伐を支援していたが、竹がたいそうぎゅうぎゅうに生えていて苦しかった。
竹林の持ち主が山の管理を両親から継承して、大きな竹がたてこんで生えていて、手のいれようがなかったそうだ。
自分は、ちょっと仕事で利用するモウソウダケが手に入れたかったので、いただけるとなり、タイミングが良かったが、うじゃうじゃ竹が生えた里山から運び出すのもひどかった。

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