息もつかさず歌う友人と観光地

息もつかさず歌う友人と観光地

何年か前、短大を出てすぐの時、仲良しの3人で博多港からソウルに観光に出かけた。
行ったことのない日本以外の国で、宿に1泊2日の滞在だった。
メインを結構見学して、ワクワクしてたけれど、その後道に迷ってしまった。
日本語は、浸透していないし、韓国語も全く通じない。
迷っていると、韓国人の男性が充分な日本語で道を伝えてくれた。
大学時代時に大阪に滞在して日本語の習得をしたらしい。
それがあって、安全に、楽しい海外旅行を続けることができた。
最終日、バスで道を説明してくれたその人にまた出くわした。
「またきてください」と言われたので、嬉しくてここが大好きになった。
いつも有給は韓国への旅が計画されている。

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★★