ひんやりした日曜の午後はお酒を

ひんやりした日曜の午後はお酒を

友人の彼氏であるSさんの働く食品会社で、定期的に和歌山の工場で作った梅干しをオーダーしている。
アルコールが入ると電話をくれるSさんの可愛い後輩でアルEくんは、ほとんど会話がかみ合ったことがない。
素面のときの彼は、結構な人見知りが激しいようで、そこまでいっぱい返答してくれない。
したがって、一度もE君とじゅうぶんにトークをしたことがない。

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★★