陽の見えない週末の早朝にシャワーを

歩いてすぐに海があるところに私たち家族は、住んでいるので、地震がきたときの大津波を離れて暮らす家族が危惧している。
特に大震災後は、海からどれくらい離れているのかとか高みは身の回りにあるのかとか語る。
私たち家族だって安心できないのだけれど、あっさりと引っ越し先も見つかるわけではない。
ただし、現実に高潮がくるとなってしまった折に逃げのびる道を決定していないとと思う、だが、海沿いしか高台へ行く道路がないので、今更ながら、考えたら危ないと思った。

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